大阪市北区大深町3-1
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セミナーチケット | 無料 |
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セミナー+懇親会チケット | 3,500円 会場払い |
懇親会は前日23:59まで受付 |
一歩先行く気象セミナー 天博(Tenpaku)vol.1
「ゲリラ豪雨や台風について知り、防災情報を活用しよう!」
日時:2015年7月18日(土)
場所:グランフロント大阪 ナレッジサロン
時間:17:00〜18:30(開場:16:45)
参加費:無料
終了後懇親会あり(懇親会費用 3,500円)
※会場は近隣のお店となります
概要
・防災情報活用の事例紹介
「災害訓練を再デザインした-すごい災害訓練DECO-の試み」
特定非営利活動法人 伊能社中 理事長 田村賢哉 氏
「大阪市における浸水対策の取り組み」
大阪市建設局下水道河川部 事業計画担当課長 大杉 朗隆 氏
・積乱雲や台風による気象災害について(船見 気象予報士)
・防災情報や局地予報の活用について(船見 気象予報士)
・気象・防災データの紹介(YuMake)
・災害発生後の防災情報活用について(YuMake)
ITを活用したツールのご紹介
・災害対応クラウド電話ポータル TEL子ちゃん(http://www.tel-co.jp/)
・安否確認システム Ampille(http://ampille.com/)
近年は、日本各地で自然災害も増え、防災に関する知識を日頃から高めておく必要があります。スマートフォンやデジタルサイネージ等の普及により、情報は溢れているものの、その情報を活用する術を身につけておかなくてはいけません。時に、情報を元に重要な判断をする場合は、専門家に判断を委ねるということも必要です。
今回のセミナーでは、浦安市で開催された「すごい災害訓練」の事例をご紹介いただくと共に、船見気象予報士からは専門家だからこそできる術についてお話し、YuMakeからは気象データや防災情報のITでの活用についてお話いたします。すごい災害訓練では、中学生にiPadを持ってもらい災害訓練を行うなど、最新鋭の訓練が行われました。大阪では先日、大阪市立大都市防災教育研究センターがJST「科学技術コミュニケーション推進事業」に採択され、大阪ですごい災害訓練が開催されることが決まったばかりです。
主催
船見信道(気象予報士)、YuMake LLC
【天博とは】
天気+博士、天気+博覧会などを意味する造語で、気象に関する専門家も交え、まだ一般に普及していない最先端の防災情報活用事例の共有や、最新の気象事情、気象データの活用などについて共有し、みんなで防災力を高めていくことを目的としているコミュニティです。
近年は、日本各地で自然災害も増え、防災に関する知識を日頃から高めておく必要があります。スマートフォンやデジタルサイネージ等の普及により、情報は溢れているものの、その情報を活用する術を身につけておかなくてはいけません。時に、情報を元に重要な判断をする場合は、専門家に判断を委ねるということも必要です。 このコミュニティでは、気象に関する専門家も交え、まだ一般に普及していない最先端の防災情報活用...
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